works


IN-PROCESS BY HALL OHARA

デザイン・デュオのスティーブン・ホール(ロンドン生まれ)と大原由梨佳(東京生まれ)はロンドンのセントラル・セント・マーティンズ美術大学で出会い、共に2003年に主席で卒業。その後、結婚に至り、「HALL OHARA」(ホール・オーハラ)ブランドを設立。
春夏'06にブリティッシュ・ファッション・カウンシルより新人デザイナーに寄与されるNEW GENERATION賞を受賞し、ロンドン・コレクション中にオフ・スケジュールでデビュー。その後パリでの展示会発表を経て、2007年より日本へ拠点を移しました。
春夏'09よりメンズライン「ARP」(アープ)をスタートし、秋冬'09/10よりレディースのセカンド・ライン「doodling」(ドゥーダリン)をスタート。
春夏'10より、ブランドを「IN-PROCESS BY HALL OHARA」(イン-プロセス バイ ホール オーハラ)に変更し、新しいコンセプトを掲げる。
秋冬'10/11より、JFWにてショーデビュー。